2022年04月13日

令和4年度を迎えて


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千葉大学教育学部附属中学校長 藤川 大祐

 令和4年度を迎え、本校では新たな教職員が着任し、152名の新入生を迎えることができました。新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
 新型コロナウイルス感染症の影響に加え、ロシアによるウクライナへの侵攻があり、世界では健康、安全、平和といった大切な価値が脅かされています。こうした状況だからこそ、生徒諸君にはあらかじめ決まった答えを出すような学習にとどまらず、答えの定まっていない問題を見つけ、自ら探究する経験を重ねてほしいと考えています。
 本校では、コロナ禍にあっても感染防止策を講じながら、教職員と生徒諸君とが創意工夫を重ねて、授業、学校行事、部活動等の充実に取り組んでいます。昨年度は、競技を工夫して運動会を実施したり、文化祭の成果をオンラインで配信したり、1年生から3年生までが一緒になってゼミ形式の総合的な学習の時間「附中探Q記」を行ったり、マスクをしながらではありましたが3年生を送る会では3年生が学級系列ごとの伝統歌等を歌ったりと、千葉大附属中ならではの活動を行うことができました。
 今年度も、感染防止策を適切に講じつつ、新たな取り組みを含めて充実した教育活動を進めていきたいと考えております。生徒諸君や保護者の皆様をはじめ、関係する方々にご理解、ご協力をいただきますよう、お願いいたします。